Blog 真っ青な空

企業を定年退職したエンジニア、科学技術コンサルタントやってます。

閑話休題(2)

コロナ禍にも、慣れてきました。

 

会社に勤務しているときはテレワークもありましたし、出張、外出もかなり制限されてました。で、定年退職後も、外出時にマスクして、帰ってきたら手洗い、うがいをまめにやるようにしています。

 

自分のコロナ対策はそれくらい。

 

そんなことをしつつ、Go To Travel、Go To Eatキャンペーンに参加しようと思って、早速、Go To Eatの食事券を買ってきました。一回の購入の上限が2万円までということなので上限の2万円を払って、2万5千円分の食事券をGetしました(購入回数の制限はないとのことです)。

 

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自分が住むのは静岡県なのですが、商工会と県商工会議所が進めるキャンペーンの2つがあってややこしい。

 

・・・食事券は、県商工会議所連合会などで構成する「ふじのくに静岡県Go To Eat事務局」が発行する通称「赤富士券」と、県商工会連合会が主導する「静岡県商工会Go To Eatキャンペーン事務局」の「青富士券」の2種類。いずれもウェブサイトで予約して、コンビニの店頭で発券手続きをする必要がある。静岡県内では発行主体が異なる2種類の食事券が混在することになり、ファミリーマートが赤富士券、ローソンとミニストップが青富士券を扱うなどの違いがある。県は「商議所は都市部が中心で、商工会は郡部に強い。県内全域を支援できる」(経営支援課)と説明・・・

だそうです。

 

要するに県全域をカバーするために2種類の食事券が必要だった、ということのようです。でも、よくわからないのが、赤富士券だと8000円出して、1万円分なのですが、青富士券だと1万円出して、12500円分の食事券となります。この差はなんでしょうか。

 

納得できたようなできないような。

 

とりあえず、この食事券持って木曽路でしゃぶしゃぶ食べよう。

 

閑話休題(2)(終わり)

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