Blog 真っ青な空

工学博士が環境を考える

新規事業を振り返る(1)

企業に勤めていたころ、新規事業を立ち上げました。

 

そのころのはなし、
守秘義務があるので、それに触れない程度で書いてみます。

 

2010年ころの話です。

事業が立ち上がったのが2010年なので、実際プロジェクトが稼働したのは2005年くらいからです。

 

その当時の経営者は、1940年代生まれ、から団塊の世代
要するに戦前あるいは戦後すぐに生まれた世代。第二次世界大戦後の高度経済成長、バブル景気を経験しています。

 

そんな世代の人達と話をしつつ、事業化を進めてゆきました。

 

そこで、思ったことは、
『なんと軽く話が進んでゆくのか』ということです。
それと、いつも話がシンプル、ということ。

 

ノリが軽くて、じゃあ、やろう!みたいな・・・軽さ。

リスクは考えているのですが、
その程度のリスクなら、やればいいじゃん、みたいな・・・シンプルさ。

 

自分は高度経済成長の時代はほとんど経験していないのですが、これがその時の空気だったかも、と最近思います。

日本の高度経済成長期。
その基礎にあるのは、戦後の日本の起業家たちの苦労です。

ラッキーが重なって先進国となった日本。高度経済成長期を考える ...

松下幸之助本田宗一郎盛田昭夫井深大稲盛和夫、そんな人たちも、同じ空気感だったのかな。

 

その空気であれば、事業化も楽しい、
まず、そんなことを思い出しました。

 

新規事業を振り返る(1)(終わり)

 

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