Blog 真っ青な空

工学博士が環境を考える

触媒

アンモニアの意義(2)

以前、「アンモニア」という物質の将来に向けた意義を書きました。 それで、脱炭素社会に向けた『アンモニア』の意義は2つ。 1 新燃料としての利用 ~船舶、発電所への適用~2 水素キャリア(エネルギー媒体)としての利用 ~燃料電池向け燃料~ blue2020…

触媒(3)

触媒という材料の将来に向けた可能性について前回書きました。 触媒と環境は切っても切れない関係。触媒がなくては環境は維持できない。 その触媒に期待されるのは、やっぱり再生可能エネルギーの領域。 ずばり、CO2と水を原料にして、太陽エネルギーを活用…

触媒(2)

触媒のはなし、つづきです。 触媒という材料、どこで使われていて、将来はどうなるのか、ということ。 触媒学会のホームページからの引用です。 大きく分けると、自動車向けの排ガス処理、それと石油化学製品の製造用の2つが、現在の触媒用途となります。 …

触媒(1)

このブログ。主に『環境』について書いています。 その環境を維持したり、よくする大事な技術の一つに『触媒』があります。 これは自分が専門とする領域の一つでもあります。 ということで、 まず、その触媒とは? ということについて、お話させてください。…