Blog 真っ青な空

工学博士が環境を考える

EV

電動モーターユニット

二輪車メーカーのヤマハ。 ヤマハは、以前からモビリティ向け電動モーター(35~200kW)の試作開発を受託しているが、新たにハイパーEVなど高出力帯モビリティへの搭載を想定した最大出力350kWクラス(動作電圧800V)の電動モーターユニットを開発。開発品は…

内燃機関の行方

内燃機関であるエンジン(ICE、Internal Combution Engine)はどうなるのか。 自動車は、電動化まっしぐらで、もう早々にガソリン車は駆逐されてなくなってしまうのではないか、そんな雰囲気です。 でも・・・という記事です。 carview.yahoo.co.jp 昨年秋時…

EVとエネルギーマネジメント

EV

住友商事は3月30日、住友商事九州、日本瓦斯、REXEVとともに、日本瓦斯の本社駐車場で企業間EV(電気自動車)カーシェアリングとEVを活用したエネルギーマネジメントの検証を目的とする実証実験を開始。 response.jp 企業間のEVカーシェアリング、これは地域…

最後はトヨタが勝つ

テスラやGAFA(グーグル(Google)、アマゾン(Amazon)、フェイスブック(Facebook)、アップル(Apple))などの米国の「ビッグテック」企業が、自動車産業への参入を狙っていて、それを迎え撃つ既存の企業、TOP集団を走るトヨタは勝てるのか、という記事…

生き残り

生き残り、自動車業界の部品メーカーの動きのことです。 そんな記事・・・ newswitch.jp 八千代工業は主力の燃料タンク技術を応用し、ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向けの燃料タンクを開発する。電動化の進展で今後、燃料タン…

電池技術

EV、電気自動車の行く末を決めるのは、電池。 と、前々から言われてきました。その電池技術についての記事です。 日々、刻々と、技術は進化しているので、今の状況を掴んでおくことは大事。 で、今回は、電池材料研究で最前線に立つ東京大学工学研究科の山田…

EVシフト

ボルボとホンダ、それぞれのEVシフト。 当面のEVシフトはプレミアムEV市場(ボルボ)とのB2B商用市場(ホンダ)の2軸を中心として進行する可能性があるという記事・・・ toyokeizai.net ボルボは、 「2025年にグローバルでボルボ新車の50%をピュアEV(完全…

自動車産業への参入

日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長は11日、記者会見において、米アップル(Apple)の自動車産業への参入報道を踏まえた質問に対し、「技術力は車を作ることはできる。作ったあとに40年、いろんな変化に対応する覚悟は持ってほしい。公平な参入はウェ…

中国EV

中国の新興EV(電気自動車)メーカーの理想汽車は2月25日、2020年10~12月期および通期の決算報告を発表した。それによれば、10~12月期の売上高は41億5000万元(約682億円)と、直前の7~9月期から65.2%増加した。2020年10~12月期の純利益は1億750万元(…

EV 材料の戦い

EV(電気自動車)の記事が最近多いですね。それで、今回は、電池材料メーカーの話です。 newswitch.jp 記事の引用・・・ 本格的な電気自動車(EV)普及期は、リチウムイオン電池材料メーカーにとって車載電池での勢力図を決める最後の戦いとなる。EV普及…

EV(電気自動車)と電力

EVのことを書いています。 ときどき、自動車が全部EVに置き換わると、今の発電量では、まかないきれない。だからEVが普及することはなく、水素を燃として使うFCVとの併用にならざるを得ない、とか、マニアックで、まことしやかな議論がされてきました。 www.…

EV(電気自動車)の生産台数

以前、自動車関係の会社にいたので、EV(電気自動車)がどうなってゆくのか、どう自動車業界が変わってゆくのか、関心があります。 今までも、何度か、EVのことを書いてきましたが、今回は生産台数についてです。 blue2020.hateblo.jp blue2020.hateblo.jp …

EVで仕事がなくなる

ガソリン車から、EV、電気自動車への変化で、30万人の人の仕事がなくなる、と言う記事。 www.itmedia.co.jp その記事からの引用・・・・ これまでEVはバッテリーの価格が高く、同クラスの場合、ガソリン車よりも割高になるケースが多かった。ところが生産…

EV ホンダの戦略

ホンダ独自の、EV戦略について書かれた記事がありました。 kuruma-news.jp 記事の抜粋です・・・ 中国で魅力的な電気自動車(EV)を続々と発表しているホンダですが、そうしたモデルは日本をはじめとするほかの地域では販売されていません。 ・・・ホンダは…

またまたEVとFCV

またまた、クルマの話です。 EVとFCV。 自動車評論家の国沢光宏さんの話です。 globe.asahi.com ちょっと引用します・・・ EVも世界のメーカーが技術開発でしのぎを削っており、「あと10年もすれば、ガソリン車はEVに勝てない」と見ている。「エンジン車が売…

改めてEVとFCV

今までも、何度かFCV(水素を燃料とする燃料電池車)とEV(電気自動車)について書いてきました。 blue2020.hateblo.jp 改めて、EVとFCVについてです。 ここは静岡県の浜松市なのですが、市の東部にクルマのディーラーが集中している自動車街通りという道が…

ホンダe

ホンダ初の量産電気自動車「ホンダe」。 ホンダ初の量産電気自動車(EV)「ホンダe」は、2019年3月のジュネーブショーで発表され、2020年10月30日に国内で発売されました。 kuruma-news.jp その燃費というか、電気自動車なので電費(1kWhの電力で走れる距離…

アップルカー(2)

電気自動車(EV)を作ろうとしているアップル。 どうやら、韓国・ヒュンダイ傘下の起亜が製造するようだ、ということを以前に書きました。 blue2020.hateblo.jp しかし、つい最近、そのヒュンダイが 2月8日、「自動運転車の開発に関し米アップルと協議して…

SONY VISION-S

EVの動きがいろいろなところであります。 US アップルカーのはなし。前回書きました。 blue2020.hateblo.jp 日本でも、ソニーはEVを出す、という話があります。 一年ほど前にソニーがコンセプトカー「VISION-S」を発表しました。 車内外の人や物体を認識して…

アップルカー

アップルが自動車を作るはなし。 もちろん、電気自動車です。 今年の9月にも「アップルカー」をリリースする、と言う記事。 36kr.jp そして、何度か噂になっている、韓国の現代傘下の起亜が製造を担当するという記事。 japanese.engadget.com 日本の自動車…

日立アステモ

日立アステモ、 日立オートモティブシステムズとケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合して2021年1月1日付で発足した新会社。出資比率は日立製作所が66.6%、ホンダが33.4%。 4社の経営統合で各製品のシェアが伸びることを生かし、自動車の電動化やシャシ…

パリ協定復帰

アメリカの新しい大統領のバイデン氏。 バイデン氏は2050年までに二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする目標を掲げている。また、今回、バイデン氏が署名した大統領令は、自動車の燃費基準やメタン排出規制の見直し検討なども、政府機関に義務付け…

EV充電器

EV、電気自動車関連のはなしです。 ドイツで新しい充電器が発表されました。 response.jp フォルクスワーゲン・グループ・コンポーネンツ社が12月28日、「モバイル充電器ロボット」のプロトタイプを発表 電池を搭載したロボットがEVの停車位置まで移動、EVに…

全固体電池

電池の研究状況についてときどきウオッチしています。 blue2020.hateblo.jp 最近の記事・・・ newswitch.jp 電子部品メーカー各社は小型で大容量をキーワードに、市場開拓を推進。21年度までに量産を開始する計画で準備を進める。21―22年にかけて、現…

電気自動車、EVのこと(3)

電気自動車のこと、つづきです。 前回は急速にEV普及が進む北欧 ノルウェーについて書きました。 blue2020.hateblo.jp 今回はなぜ、ノルウェーなのか、というはなしです。 wired.jp ノルウェーでは、テスラのEV「モデル3」が、いま最も売れているクルマなの…

電気自動車、EVのこと(2)

今、電気自動車、EVの普及率が最も高いのは北欧のノルウェーだそうです。 今年上半期の新車販売に占めるEV比率が48%。ただ、年間の新車販売台数は20万台ということなので台数は多くありません。 しかし、ノルウェーは、国によって積極的なEV政策が行われて…

電気自動車、EVのこと

また、電気自動車、EVの話です。 blue2020.hateblo.jp blue2020.hateblo.jp 今まで、マスメディアは、温室効果ガス削減の切り札はBEV(battery electric vehicle、バッテリを動力源とする電気自動車)だ。2030年代にはBEVがクルマの主役になる、とさんざ…

電動バイク

自動車(4輪車)のEV化はよく言われているのですが、同じガソリンエンジンを搭載しているバイクはどうなのか。 ヤマハの社長のインタビュー記事(12/15)がありました。 response.jp ヤマハ社長;政府が2035年までにガソリン車を廃止することを目指す方針を…

水素・EV

年末になって急に、地球温暖化対策や二酸化炭素削減に向けた動きがでてきました。これはなぜか、という記事がありました。 toyokeizai.net その記事から、一部引用してみます。 急に動き出した最大の要因は「アンモニア火力発電」 10月13日に火力発電最大手…

ガソリン車販売禁止?

日本政府は2030年代半ばに国内の新車販売を全てハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などの電動車に切り替え、ガソリン車の販売を事実上禁止する目標を打ち出す、のだそうです。 mainichi.jp 記事によっては、エンジンを搭載しているクルマは全部NG、みた…