Blog 真っ青な空

工学博士が環境を考える

自動車

電動モーターユニット

二輪車メーカーのヤマハ。 ヤマハは、以前からモビリティ向け電動モーター(35~200kW)の試作開発を受託しているが、新たにハイパーEVなど高出力帯モビリティへの搭載を想定した最大出力350kWクラス(動作電圧800V)の電動モーターユニットを開発。開発品は…

内燃機関の行方

内燃機関であるエンジン(ICE、Internal Combution Engine)はどうなるのか。 自動車は、電動化まっしぐらで、もう早々にガソリン車は駆逐されてなくなってしまうのではないか、そんな雰囲気です。 でも・・・という記事です。 carview.yahoo.co.jp 昨年秋時…

アイシン事業再編計画

経済産業省は3月31日、アイシンの事業再編計画を産業競争力強化法の規定に認定したと発表。アイシンの事業再編計画はアイシン精機が子会社であるアイシン・エィ・ダブリュと経営統合して経営の効率化や開発リソースの集中を図ることで、事業・管理面、技術面…

バイタルチェック

住友理工は、座るだけでバイタル(心拍・呼吸)や体動情報などを取得できる「ドライバーモニタリングシステム」のプロトタイプが完成したと発表 ・・・という記事。 response.jp 自動車業界では現在、カメラやレーダーなどによって走行時の安全性や快適性を…

中国FCV

中国で、燃料電池車を開発・販売する、という記事。 jp.reuters.com 中国の自動車大手、長城汽車は29日、同社初となる水素燃料電池のスポーツ多目的車(SUV)を年内に発表することを明らかにした。 なぜ、今発表なのかと言えば、太陽光発電のコスト低下…

最後はトヨタが勝つ

テスラやGAFA(グーグル(Google)、アマゾン(Amazon)、フェイスブック(Facebook)、アップル(Apple))などの米国の「ビッグテック」企業が、自動車産業への参入を狙っていて、それを迎え撃つ既存の企業、TOP集団を走るトヨタは勝てるのか、という記事…

生き残り

生き残り、自動車業界の部品メーカーの動きのことです。 そんな記事・・・ newswitch.jp 八千代工業は主力の燃料タンク技術を応用し、ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向けの燃料タンクを開発する。電動化の進展で今後、燃料タン…

EVシフト

ボルボとホンダ、それぞれのEVシフト。 当面のEVシフトはプレミアムEV市場(ボルボ)とのB2B商用市場(ホンダ)の2軸を中心として進行する可能性があるという記事・・・ toyokeizai.net ボルボは、 「2025年にグローバルでボルボ新車の50%をピュアEV(完全…

自動車産業への参入

日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長は11日、記者会見において、米アップル(Apple)の自動車産業への参入報道を踏まえた質問に対し、「技術力は車を作ることはできる。作ったあとに40年、いろんな変化に対応する覚悟は持ってほしい。公平な参入はウェ…

中国EV

中国の新興EV(電気自動車)メーカーの理想汽車は2月25日、2020年10~12月期および通期の決算報告を発表した。それによれば、10~12月期の売上高は41億5000万元(約682億円)と、直前の7~9月期から65.2%増加した。2020年10~12月期の純利益は1億750万元(…

EV(電気自動車)と電力

EVのことを書いています。 ときどき、自動車が全部EVに置き換わると、今の発電量では、まかないきれない。だからEVが普及することはなく、水素を燃として使うFCVとの併用にならざるを得ない、とか、マニアックで、まことしやかな議論がされてきました。 www.…

EV(電気自動車)の生産台数

以前、自動車関係の会社にいたので、EV(電気自動車)がどうなってゆくのか、どう自動車業界が変わってゆくのか、関心があります。 今までも、何度か、EVのことを書いてきましたが、今回は生産台数についてです。 blue2020.hateblo.jp blue2020.hateblo.jp …

EVで仕事がなくなる

ガソリン車から、EV、電気自動車への変化で、30万人の人の仕事がなくなる、と言う記事。 www.itmedia.co.jp その記事からの引用・・・・ これまでEVはバッテリーの価格が高く、同クラスの場合、ガソリン車よりも割高になるケースが多かった。ところが生産…

EV ホンダの戦略

ホンダ独自の、EV戦略について書かれた記事がありました。 kuruma-news.jp 記事の抜粋です・・・ 中国で魅力的な電気自動車(EV)を続々と発表しているホンダですが、そうしたモデルは日本をはじめとするほかの地域では販売されていません。 ・・・ホンダは…

またまたEVとFCV

またまた、クルマの話です。 EVとFCV。 自動車評論家の国沢光宏さんの話です。 globe.asahi.com ちょっと引用します・・・ EVも世界のメーカーが技術開発でしのぎを削っており、「あと10年もすれば、ガソリン車はEVに勝てない」と見ている。「エンジン車が売…

改めてEVとFCV

今までも、何度かFCV(水素を燃料とする燃料電池車)とEV(電気自動車)について書いてきました。 blue2020.hateblo.jp 改めて、EVとFCVについてです。 ここは静岡県の浜松市なのですが、市の東部にクルマのディーラーが集中している自動車街通りという道が…

ホンダe

ホンダ初の量産電気自動車「ホンダe」。 ホンダ初の量産電気自動車(EV)「ホンダe」は、2019年3月のジュネーブショーで発表され、2020年10月30日に国内で発売されました。 kuruma-news.jp その燃費というか、電気自動車なので電費(1kWhの電力で走れる距離…

アップルカー(2)

電気自動車(EV)を作ろうとしているアップル。 どうやら、韓国・ヒュンダイ傘下の起亜が製造するようだ、ということを以前に書きました。 blue2020.hateblo.jp しかし、つい最近、そのヒュンダイが 2月8日、「自動運転車の開発に関し米アップルと協議して…

自動車部品メーカー

自動車部品業界にいたことがあるので、それに関連した話題ということです。 日本の自動車メーカーは、電動化の波に対応しようとしている。これに対し、完成車メーカーに部品を供給するサプライヤーは「自分たちは、もう少し先のことだという認識だ。全体的に…

SONY VISION-S

EVの動きがいろいろなところであります。 US アップルカーのはなし。前回書きました。 blue2020.hateblo.jp 日本でも、ソニーはEVを出す、という話があります。 一年ほど前にソニーがコンセプトカー「VISION-S」を発表しました。 車内外の人や物体を認識して…

アップルカー

アップルが自動車を作るはなし。 もちろん、電気自動車です。 今年の9月にも「アップルカー」をリリースする、と言う記事。 36kr.jp そして、何度か噂になっている、韓国の現代傘下の起亜が製造を担当するという記事。 japanese.engadget.com 日本の自動車…

三菱自動車赤字

自動車産業、比較的コロナの影響が少なくて、業績も回復基調にあるようです。でも、黒字は、トヨタ、ホンダ、スバル、赤字が日産、三菱、マツダなのだそうです。 三菱自動車が2月2日に2020年4~12月期連結決算を発表しました。 2439億円の赤字です。 そ…

自動宅配

エネオスがSSをベースに宅配ロボットの運用試験を行うそうです。 response.jp ENEOSは1月28日、ZMP、エニキャリとともに東京都中央区佃・月島エリアで、飲食店やコンビニなどの商品を自動宅配ロボットでデリバリーする実証実験を2月8日~26日に実施すると発…

日立アステモ

日立アステモ、 日立オートモティブシステムズとケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合して2021年1月1日付で発足した新会社。出資比率は日立製作所が66.6%、ホンダが33.4%。 4社の経営統合で各製品のシェアが伸びることを生かし、自動車の電動化やシャシ…

パリ協定復帰

アメリカの新しい大統領のバイデン氏。 バイデン氏は2050年までに二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする目標を掲げている。また、今回、バイデン氏が署名した大統領令は、自動車の燃費基準やメタン排出規制の見直し検討なども、政府機関に義務付け…

EV充電器

EV、電気自動車関連のはなしです。 ドイツで新しい充電器が発表されました。 response.jp フォルクスワーゲン・グループ・コンポーネンツ社が12月28日、「モバイル充電器ロボット」のプロトタイプを発表 電池を搭載したロボットがEVの停車位置まで移動、EVに…

トヨタの動き

前にもTOYOTAの話を書きました。 日本の一員として日本経済のけん引役を目指すという、トヨタの心意気についてでした。 blue2020.hateblo.jp その続報というか、似たような記事。 newswitch.jp 有事の時こそ「国家」「社会」のために、というトヨタの自負。 …

電気自動車、EVのこと(3)

電気自動車のこと、つづきです。 前回は急速にEV普及が進む北欧 ノルウェーについて書きました。 blue2020.hateblo.jp 今回はなぜ、ノルウェーなのか、というはなしです。 wired.jp ノルウェーでは、テスラのEV「モデル3」が、いま最も売れているクルマなの…

トヨタの心意気

トヨタに関係する記事で、そうかも、というものがあったのでご紹介します。 www.webcartop. ちょっとだけ引用します・・・・ トヨタがほかの自動車メーカーともっとも違うのは、『自動車が日本経済のけん引役になろう』という方向性を豊田章男社長が示したこ…

電気自動車、EVのこと(2)

今、電気自動車、EVの普及率が最も高いのは北欧のノルウェーだそうです。 今年上半期の新車販売に占めるEV比率が48%。ただ、年間の新車販売台数は20万台ということなので台数は多くありません。 しかし、ノルウェーは、国によって積極的なEV政策が行われて…