Blog 真っ青な空

工学博士が環境を考える

電池

電池技術

EV、電気自動車の行く末を決めるのは、電池。 と、前々から言われてきました。その電池技術についての記事です。 日々、刻々と、技術は進化しているので、今の状況を掴んでおくことは大事。 で、今回は、電池材料研究で最前線に立つ東京大学工学研究科の山田…

EV 材料の戦い

EV(電気自動車)の記事が最近多いですね。それで、今回は、電池材料メーカーの話です。 newswitch.jp 記事の引用・・・ 本格的な電気自動車(EV)普及期は、リチウムイオン電池材料メーカーにとって車載電池での勢力図を決める最後の戦いとなる。EV普及…

全固体電池

電池の研究状況についてときどきウオッチしています。 blue2020.hateblo.jp 最近の記事・・・ newswitch.jp 電子部品メーカー各社は小型で大容量をキーワードに、市場開拓を推進。21年度までに量産を開始する計画で準備を進める。21―22年にかけて、現…

科学技術の行方(中国)(3)

中国の政策の一つに中国製造2025があります。製造業をより強化する、ということで少し前に話題になったものです(2015年に中国が発表)。 製造業を主とした強い国になる、というロードマップです。それは3つの段階で成り立っています。最終的には共…

電池のはなし(2)

電池のはなしです。 世界TOP企業にのし上がった中国・CATLについて調べてみました。ネットからの引用です。 ・・・寧徳時代新能源科技股(CATL、Contemporary Amperex Technology)は中国にある世界最大手の電気自動車用の電池メーカー。2011年に設立。電気…

電池のはなし(1)

電池についてのはなしを続けます。 電気自動車が、自動車業界で主役となるためには、膨大な量の電池を確保する必要があります。 xtech.nikkei.com その電池についての記事の一部を引用します。 ・・・トヨタは2019年6月7日、電動車両向け電池の安定供給を目…

電池の研究(2)

電池の研究についてです。 blue2020.hateblo.jp 以前、『全樹脂電池』の研究について書きました。でも、なんといっても、ポストリチウムイオン電池の本命は『全固体電池』です。トヨタ自動車が精力的に進めています。 2020年1月に開催されたオートモー…

BEVとFCV(電気自動車と燃料電池車)

BEV(電気自動車)とFCV(燃料電池車)のはなしです。 今は、まだ圧倒的に内燃機関(エンジン)車が多いのですが、近い将来、モーターを使うBEVあるいはFCVが主役になると言われています。バッテリーに充電された電気でモーターを動かすか、ガソリンの代わり…

電池の研究(1)

最近の電池研究についてです。 電池の重要性は自分が言うまでもなく、日に日に高まっています。で、その主なターゲットはクルマです。現行のガソリン車並みの航続距離が電池で達成できれば、電気自動車(EV)へのインパクトは大です。今まで、内燃機関(エン…