Blog 真っ青な空

工学博士が環境を考える

水素

中国FCV

中国で、燃料電池車を開発・販売する、という記事。 jp.reuters.com 中国の自動車大手、長城汽車は29日、同社初となる水素燃料電池のスポーツ多目的車(SUV)を年内に発表することを明らかにした。 なぜ、今発表なのかと言えば、太陽光発電のコスト低下…

水素タンク量産

FCV(燃料電池車)用の水素タンクを中国企業が量産するという話。 toyokeizai.net 中国の企業が、ノルウェー企業と合弁会社を設立し、中国国内で「タイプ4」と呼ばれる高圧水素タンクを生産する。その中国企業は、中集安瑞科控股という会社で、貨物用コンテ…

EV(電気自動車)と電力

EVのことを書いています。 ときどき、自動車が全部EVに置き換わると、今の発電量では、まかないきれない。だからEVが普及することはなく、水素を燃として使うFCVとの併用にならざるを得ない、とか、マニアックで、まことしやかな議論がされてきました。 www.…

アメリカのFCV

日本では、水素社会がくるぞ、と言われて、その技術開発が延々と行われてきました。特にその水素社会の目玉は燃料電池車(FCV)です。 そして、その開発は、今でも続いています。 アメリカはどうか、というと「FCVはダメ」という認識のようです。 weekly-econ…

水素発電

これは、水素発電のはなし。 川崎重工業の橋本康彦社長は、水素を燃やす水素ガスタービン発電技術の実用化時期について、「2030年より前倒しできるよう努力する」と述べ、20年代後半を目指す考えを示した。 www.jiji.com 川重の水素発電。水素を燃やし…

水素・EV

年末になって急に、地球温暖化対策や二酸化炭素削減に向けた動きがでてきました。これはなぜか、という記事がありました。 toyokeizai.net その記事から、一部引用してみます。 急に動き出した最大の要因は「アンモニア火力発電」 10月13日に火力発電最大手…

触媒(1)

このブログ。主に『環境』について書いています。 その環境を維持したり、よくする大事な技術の一つに『触媒』があります。 これは自分が専門とする領域の一つでもあります。 ということで、 まず、その触媒とは? ということについて、お話させてください。…

水素戦略の正しさ

環境を考える上で、日々使うエネルギーについて考えることは非常に重要なことだと思います。 ということで、将来のエネルギーとして期待される水素を例に日本とドイツの取り組み(戦略)について考えてみます。 日本は世界の中で、早くから水素に着目し、政…